Swiftで放置ゲーが作りたかった

日記です。メモ書きのつもりで書きなぐっているので可読性が低いかもしれません

2日目 リスタートとチュートリアル

 すでに著しい意欲の減退が感じられる。せめて3日ぐらいは続けたい…

 さて、昨日はどこまでやったんだったか。記事を見返してみる。

 

 ふーむ。最後のリンク先を少し眺めてきたが、ぶっちゃけ何が書いてあるのかよくわからん。

 それから気になったのは最初に書いてあるデメリット。これ読んでUnityでよくね?と思ってしまった。

 なんでUnityでなくswiftでやろうとしたんだっけ?

 

 よく考えたら理由は特にないな。これよりは慣れてるしやっぱりUnityで作ろう。

 …と思ったけどせっかくなのでもう少し粘ってみることにする。

 私は完全な初心者だ。もっと入門の、それもゲームを作る手順を手取り足取り書いてあるサイトを参考にしたほうがいいだろう。

 

 「swift ゲーム」で改めて検索をかけてみる。

 

qiita.com

 これなんか良さそう。これでやってみよう。

 

 とりあえず言われた通りにプロジェクトを作り直す。左上の三角からなんかゲームできると言うのでやってみる。

 おお、なんか四角いのが動く。面白い。

 

 どんどん進めていく。今度は最初にあったコードを削除するらしい。言われた通り削除した。

 で、フリー素材をダウンロードするらしいんだけど。私が作りたいのは別にシューティングではないんだよなぁと。このまま読み進めるか使えそうなところだけ参考にして作りたいものを作るか?

 うーん、まあいいや。最初は指示通りシューティングゲームを作ろう。

 

 ダウンロードが終わるとzipファイルがダウンロードされた。くどい言い方だな…こう言うのってなんて言うんだっけ?ともかく解凍して指示通りAssets.xcassetsにぶち込む。

 Main.storyboardを開き、ボタンを追加して黒い画面にドラックアンドドロップ。…したんだけど図と異なり変なポップアップ?がでた。なんか選ばないといけないらしい。よくわからないがShowを選択する。大丈夫みたい。

 一度走らせてみろとのことなので走らせる。さっきの最初のコードの削除で少しミスをしていて一度失敗したけど、直したらちゃんと動いた。これシミュレーター起動するの結構時間かかるな…デバックとか大変そう。

 

 まあそこまでたどり着けるかかなり怪しいんだけど。

 シミュレーターはとりあえずうまく機能しているように見える。

 地球の画像を追加する。言われた通りのページに飛び、コードをコピペする。本当は見ながら手で打ったほうが勉強になるんだろうけど、まあいいか。飽きないことが何よりも大事だ。

 didMove(to:)の中身を追加したようだ。これは画面に遷移した時に実行される処理らしい。指示にはないが一旦走らせてみる。

 地球が表示された。ちょっと感動。今の所順調に進んでいることにもちょっと感動。

 

 今日はこの辺で時間切れ。続きはまた今度…いや、今度じゃないな。

 明日に必ず続きをしよう。明日は忙しそうだけど、手をつけることだけはしよう。そうしよう。

 

 

 

 …と思ったけど眠れないので続きをやる。

 地球と同じやり方で宇宙船を追加。スマホを傾けることで操作するらしい。

 ここから実機でもデモが必要でApple IDでログインするらしい。が、テスト用にApple IDを別に持っておいたほうが良いとのことなので作った。

 

 Apple IDを作成し、Xcode側ににそれを入力。

 と、ここでエラー。指示通りやったはずだが、なぜだ。

 しばらくウンウン唸ったりググったりして、「General」の「identity」から「Bundle identyfier」にApple IDを打ち込んだら治った。

 無事手持ちのスマホでデモができた。感動もひとしお。

 眠くなってきたので今度こそ寝ることにする。おやすみなさい。